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佐田清澄のすべて

I'm your bad dream

若様、カスミン

 

オードリーのオールナイトニッポンが最近の私の生活の中心になっている

 

リアルタイムでも聞くし、翌日にだれかがyoutubeにアップロードしてくれる録音データを聞いて答え合わせをする。

 

ラジオは一回聞いただけだと聞き漏らしがあるし、パーソナリティーの話していることの意味が分からないときがあるが、何回か聞いてやっと「こういうことだったのね」と理解できる。何度きいてもオイシイ。

 

最近、若林さんがラップにハマっているらしくラジオでも何回もラップの話をしていた。若林さんが慣れないクラブに行って若者たちのラップバトルを見学するというその話だけでも面白かったのに、実際に後輩のラッパーと組んでラップをつくるのだからすごい。

 

春日さんをdisるラップなのにただ悪口を言ってるわけじゃなくてちゃんと面白いし愛がある。

 

この前のスペシャルウィーク聴取率を調査する週のこと)では、一緒にラップをつくった後輩のENSYUをスタジオに呼んで新しく作ったラップを皆で聞くという回だった。

 

ラップって多分ストリートな奴らがdisりdisられで結構ケンカぎりぎりの殺伐とした感じだと思うのに、春日のために作ったラップを春日の前で披露して、そのラップに対してまた春日がアンサーラップ(「バカ林」とか連呼してるやつ)を返すというしょうもない応酬で、ラップなのになぜかほのぼのしていた。

 

ENSYUと若林は最後にキメのラップをつくってきていて、春日とオールナイトニッポンのスタッフ、そしてリスナーに対する感謝のメッセージをのせた感動的なものだった。初めから終わりまでひたすら平和だった。

 

オードリーのオールナイトニッポンには「決してリスナーを裏切らない」という安心感がある。

 

オードリーの二人がリア充になる気配は全然感じられないし、リスナーの「今日の放送も面白いのかな?」という期待をひょいと超えてくる。それはなんといっても若林さんの笑いに対するこだわりと意気込みと情熱のおかげだし、春日さんの天然さと何も考えてない陽気さと器のデカさと生まれ持ってのスター性のおかげだと思う。

 

オードリーのオールナイトニッポンリスナー(通称:リトルトゥース)は若林さんと春日さんの「仲悪いフリしてるけどやっぱ仲良し」みたいな感じが大好きで毎回聞いているんだと思う。素晴らしいと思う。

 

そういうのを含めて萌え萌え萌え萌えする私のようなこじらせ女子リスナーはめちゃめちゃ多いらしい。

 

ウーマンラッシュアワーとかアルコ&ピースオールナイトニッポンは打ち切りになっても構わないけど、オードリーのオールナイトニッポンだけは20年、30年と続いてほしい。