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佐田清澄のすべて

I'm your bad dream

ゴリラに殺される夢を見た

 

書かなければならない記事やイラストなどに追われて、うーんうーんとうなる日々が続いていた。心労が募り過ぎてとうとうゴリラに殺される夢を見てしまった。

 

ある仕事の話がきていて、もう出来ない、断ろうと思いクライアントさんに「わたし、ゴリラに殺される夢見るくらい追い詰められてて、もう何も出来ませんすいません」と言うと

 

「佐田さん、バズの星の元に生まれてますね」と言われた。

 

なんで?と聞くと、「だってそれだけでネタになるじゃん」などとのたまう。

 

 

私はブログで夢の話をしたことなど一度もない。見た夢の話を聞かされるほど不毛なことはこの世にないと思っているからだ。見くびってもらっては困る。私はそんなチンケな夢オチ三流ブロガーではない。

 

 

ゴリラ夢が本当にネタになるのかどうかここで書いてみようと思う。

 

 

そこは岩と林に囲まれた、半分サファリパークのような場所であった。

 

私は柱の陰に隠れている。もし少しでも身動きしようものなら私はこの世界とオサラバだろう。柱のむこうには一匹の大きな熊がいる。

 

一緒にいた友人は熊に見つかり襲われている。絶叫する友人。私は彼(もしくは彼女)が襲われているスキに逃げる。

 

走って走ってそれでもまだ安全ではない。町全体がサファリパーク化してきている。私たちに逃げ場など無いのだ。

 

ゴリラと目が合った。非常に怒っているのが分かる。その腕力で人間をボコボコに殴ったり首を絞めたりして殺している。私の友人も何人も殺された。何体もの死体(顔が紫色になっている)が足元に転がっている。先へ行くにはこの死体をかき分けて進むしかない。

 

私は友人の顔を、身体を踏んづけて前へ行く。ぶに、という嫌な感触が足の裏にある。

 

後ろを振り返ればゴリラは依然として追いかけてきている。こちらに向かってくるにつれその体はどんどん巨大化している。今にも街を覆わんばかりに・・・・・・

 

 

 

これが私の見た夢だ。ゴリラに追いかけられ、友人を踏んづけながら前に進む。このあたりを夢診断したらまあまあ面白そうな結果が得られそうだが、そんなことはせず何日かぶりの風呂に入ることにした。